のれんをくぐると、そこにはいつもほっとする味がある。
前回に引き続き、松本で、心も体も温まる町中華の店をとことん巡ります！
番組では【町中華＝安くてうまい地元の中華料理店】と捉え取材を進めました。
まず訪れたのは、ホテルモンターニュ松本内にあるレストラン【ぎんが】
平日のランチバイキングが、破格の1650円で楽しめます。チャーハンや海老蒸し餃子など、デザートも含め９品を堪能しました！
今回も食い倒れ旅。まだまだ続きます。
バイキングの後訪れたのは、ノンフィクション作家 北尾トロさんおすすめの【白雪】
元々はアイスキャンディーなどの冷菓を販売していたといいますが、現在はラーメンやチャーハンなど、70を超えるメニューを提供しています。人気のカツ丼をいただきました。
郊外にも町中華があります。
松本市島内の【勝園】では1000円以内で満腹になるボリューム満点のメニューを提供しています。
大きな唐揚げが２つついた麻婆豆腐定食で、文字通りお腹いっぱいに。
それでも店は巡ります！
松本市浅間温泉で70年以上続く【藍蔵】と、
市街地で40年以上続く【廣東】でも餃子とラーメンをいただきました。
どちらも、心意気溢れる店主との会話に心温まりました。
どーゆーの？信州
https://www.abn-tv.co.jp/do-u-no/
#松本市 #町中華
